守山市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例月会議(第 3日 3月10日)
いずれにしましても、この通常の認可園、中規模園、小規模園、保育ママ事業、こういったものをしっかりトータルとして、当然、質の面も担保しながら今後とも取り組んでまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(新野富美夫) 16番小牧一美さん。
いずれにしましても、この通常の認可園、中規模園、小規模園、保育ママ事業、こういったものをしっかりトータルとして、当然、質の面も担保しながら今後とも取り組んでまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(新野富美夫) 16番小牧一美さん。
平成24年度より保育ママ事業が始まり、今年度6カ所と事業所内に1カ所で保育がされていますが、保育ママでも保育士の不足は深刻です。補助者ではできない保育の面がある中、就業形態が保育のように安定してない状況での人員確保は非常に厳しい状況にあります。条例では、代替保育と連携保育園が保育室を見ることになっていますが、現状は全く見てもらうことができないと聞き及んでおります。
平成24年度より保育ママ事業が始まり、今年度6カ所と事業所内に1カ所で保育がされていますが、保育ママでも保育士の不足は深刻です。補助者ではできない保育の面がある中、就業形態が保育のように安定してない状況での人員確保は非常に厳しい状況にあります。条例では、代替保育と連携保育園が保育室を見ることになっていますが、現状は全く見てもらうことができないと聞き及んでおります。
東近江市においては、家庭的保育者(保育ママ)とその補助者を6月10日から28日までと募集期間を決め、保育ママ事業が始動されています。6月の広報で、市民に広く呼びかけられました。 課題の待機児童解消に向けて着実に手を打っておられますが、大事なことは、働きたいお母さんが安心して子どもを預けられるという確保がないと、不安は解消しません。
まず、待機児童の解消につきましては、年度当初の保育園の待機児童が平成20年度から発生をしており、中でも3歳未満の低年齢児の待機児童が多くなっておりますことから、昨年度から低年齢児の待機児童の受け入れ態勢として、保育ママ事業を進めているところでございます。 年度当初、保育ママ施設4施設で15名の乳幼児の受け入れを行いました結果、ことし4月1日現在の待機児童数は6名となったところでございます。
まず、待機児童の解消につきましては、年度当初の保育園の待機児童が平成20年度から発生をしており、中でも3歳未満の低年齢児の待機児童が多くなっておりますことから、昨年度から低年齢児の待機児童の受け入れ態勢として、保育ママ事業を進めているところでございます。 年度当初、保育ママ施設4施設で15名の乳幼児の受け入れを行いました結果、ことし4月1日現在の待機児童数は6名となったところでございます。
◆22番(井上佐由利君) 先ほど答弁で乳児の比率が高いとおっしゃってましたんで、以前保育ママ事業が、1カ所今やっておられますが、その辺は充実することはお考えでしょうか。 ○議長(井狩光男君) 津田理事。 ◎福祉子ども部理事(津田幸子君) 現在は1カ所だけ、今現在、3名程度の子どもさんを保育してもらっております。
まず、1点目の待機児童の解消を図るため、浮気保育園の改築時に思い切った定員増を行うべきではないかとの御質問についてでございますが、議員仰せの保育園における待機児童の解消につきましては、本市の重点課題として、平成20年度から、その解消に向けまして、既設園の増改築や分園の設置、民間認定こども園の誘致、保育ママ事業の展開など、さまざまな施策の組み合わせによりまして、その解消に努めてきたところでございます。
まず、1点目の待機児童の解消を図るため、浮気保育園の改築時に思い切った定員増を行うべきではないかとの御質問についてでございますが、議員仰せの保育園における待機児童の解消につきましては、本市の重点課題として、平成20年度から、その解消に向けまして、既設園の増改築や分園の設置、民間認定こども園の誘致、保育ママ事業の展開など、さまざまな施策の組み合わせによりまして、その解消に努めてきたところでございます。
この4月からスタートさせました家庭的保育事業、いわゆる保育ママ事業につきましても、公募の結果、新たに2カ所からの申し出がある状況でありまして、公立保育園の改築による定員拡大とあわせまして待機児童の解消に向け、引き続き取り組んでまいります。 次に、防災対策に関し、まず東日本への復興支援の状況でございます。
この4月からスタートさせました家庭的保育事業、いわゆる保育ママ事業につきましても、公募の結果、新たに2カ所からの申し出がある状況でありまして、公立保育園の改築による定員拡大とあわせまして待機児童の解消に向け、引き続き取り組んでまいります。 次に、防災対策に関し、まず東日本への復興支援の状況でございます。
特に、いわゆる保育ママ事業や、ようやく幼稚園全園における3年制保育の実施、そして少人数指導学級の小学校3年生への拡大、ハローイングリッシュプログラムなどの安心の子育て支援の充実に向けた取り組み、また、すこやかチャレンジ制度や在宅医療、在宅介護の体制整備に向けたモデル事業の実施などの健康づくりへの取り組み、さらには市民運動公園の再整備の基本構想づくりや、ルシオールアートキッズフェスティバル、市民文化祭
特に、いわゆる保育ママ事業や、ようやく幼稚園全園における3年制保育の実施、そして少人数指導学級の小学校3年生への拡大、ハローイングリッシュプログラムなどの安心の子育て支援の充実に向けた取り組み、また、すこやかチャレンジ制度や在宅医療、在宅介護の体制整備に向けたモデル事業の実施などの健康づくりへの取り組み、さらには市民運動公園の再整備の基本構想づくりや、ルシオールアートキッズフェスティバル、市民文化祭
市は保育ママ事業でその解消を図ろうと、新年度予算で1,591万3,000円計上されました。この保育ママ事業に関して問題があること、同時に本来なら優先すべき公立保育園の施設整備が後景に追いやられていることは重大な問題です。 そこで、次の5点について、健康福祉部長にお伺いをいたします。 まず第1は、待機児童解消策についての基本的方向について、お伺いします。
市は保育ママ事業でその解消を図ろうと、新年度予算で1,591万3,000円計上されました。この保育ママ事業に関して問題があること、同時に本来なら優先すべき公立保育園の施設整備が後景に追いやられていることは重大な問題です。 そこで、次の5点について、健康福祉部長にお伺いをいたします。 まず第1は、待機児童解消策についての基本的方向について、お伺いします。
もちろん保育に適した環境を整え、一定の基準を備え、そのことを届け出て、行政の指導や監督のもと、認可外保育園や保育ママ事業の活用についてのお考えをお聞かせください。
また、今議会で保育ママ事業の関係経費について補正をお願いしておりますので、よろしくお願いをいたします。さらに待機児童の解消を図るため、公立園の改築等についても検討を進めてまいります。 次に、すこやかまちづくりの取り組みでございます。
また、今議会で保育ママ事業の関係経費について補正をお願いしておりますので、よろしくお願いをいたします。さらに待機児童の解消を図るため、公立園の改築等についても検討を進めてまいります。 次に、すこやかまちづくりの取り組みでございます。
◎福祉子ども部長(村井幸之進君) 今現在の取り組みでございますが、井上議員申されましたように、まずはやはり保育ママ事業をやっていただく方がおられるか、そういったところがやはり重要なポイントでございますので、そういったところを早くつかんでまいりたいというふうに思っとります。24年度実施に向けましては当然いろんな予算もかかわってくることですので、今後きちっとしたものを詰めていきたいと思っております。
次に、保育ママとファミリーサポートセンター事業や、保育園との連携についてでございますが、御紹介がございました七尾市での保育ママの取り組みにつきましては、保育ママが一時預かりを行うという方式での事業展開でございますが、本市で推し進めようといたしております家庭的保育事業保育ママ事業につきましては、保育園の補完的役割を担うものとしての位置づけであるため、七尾市とは目的が異なるものでございます。